プレスリリース
Tango Note v2 を公開 — 5種類のカードタイプと AI 連携に対応
Windows 向けの暗記カードアプリ Tango Note は、2026年7月、メジャーアップデートとなる v2 系(v2.0.0〜v2.1.1)を公開しました。
Tango Note は、覚えたいことをカードにして、忘れかけた頃に再出題する、ローカル動作の学習アプリです。アカウント登録や月額料金はなく、無料でご利用いただけます。
カードタイプ制の導入
従来の一問一答(基本)に加えて、○×・選択式・穴埋め・記述式の5種類からカードの形式を選べるようになりました。○×・選択式・記述式は自動採点に対応し、記述式は全角・半角などの表記ゆれも自動で吸収します。1つのデッキ内でタイプを混在させることもでき、どのタイプで解いても復習スケジュールは共通で記録されます。
AI で問題を量産できる CSV 連携
CSV 取り込みがすべてのカードタイプに対応しました。あわせて追加された「AI 用プロンプトをコピー」ボタンを使うと、カードタイプ別のプロンプト雛形をワンクリックでコピーできます。ChatGPT や Claude に貼り付けてトピックを書き換えるだけで、そのまま取り込める CSV が生成されます。
表示の強化
太字や箇条書きなどの軽量 Markdown と、独立行の数式表示($$...$$)に対応しました。カードの編集画面には、入力しながら見た目を確認できる左右分割のライブプレビューが付きます。
既存データの引き継ぎ
デッキファイルの形式が新しくなりました。既存のデッキは初回保存時に自動で新形式に移行され、元のファイルは自動でバックアップされます。カードと学習記録はすべて引き継がれます(なお、v2 で保存したデッキを v1.x で開くことはできません)。
あわせてヘルプページを公開
インストールから各カードタイプの使い方、AI を使った問題作成までを解説するヘルプページを、本サイト内に公開しました。
- ヘルプ:/help/tango-note/
- ダウンロード:GitHub Releases